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STORY

「 REACH BELL 」
2009-07-11

緑深き美しい森で一人暮らしていたユゼのもとに突然現れたベルという名の少女。
彼女の名はユゼが以前飼っていた小鳥と同じだった。

ユゼとベルの心温まるおひさまファンタジー。

「 午後三時の時計台で 」
2010-10-04

歴史ある古い街並みが残る、とある小さな街。その街では昔、「妖精」の存在が信じられていたという。しかし時は流れ、「妖精」という存在は「ただのおとぎ話」と思われるようになっていた。

人間と妖精の、少し悲しくて、それでも誰かを思い続けた、ひとつの物語。

「 ひまわり太陽 」
2013-02-27

長く続く戦争で、すっかり疲れ切ってしまった世界。
いつしか世界を照らす太陽さえも昇らなくなってしまう。
世界は闇に飲み込まれようとしていた。

町はずれの小さな村に住む少年・ヒナタは、父が焦がれた青空を取り戻すため、少し不思議な旅に出る。

番外編「 ロロとはじめてのともだち 」
2014-01-13

ある嵐の日。ひとり家で過ごすロロの元にやってきたのは、この嵐で飛べなくなった、一羽のツバメ。きさくに話しかけてくる彼に、ロロはどうしていいかわからず謝るばかり。
けれどそのツバメは、ロロに優しく語りかけてくるのでした。

「 この話は星と共にビンに詰めて 」
2015-秋M3

「星降町」――そこは文字通り、星が降る様に観測出来る、小さな田舎町。
この町に住む少年・ヒロトは星が大好き。11歳の誕生日、ヒロトは両親に天体望遠鏡をプレゼントにお願いしていた。しかし、その約束は守られず、ヒロトは家を飛び出してしまう。

そんなヒロトがお気に入りの丘の上で出会ったのは、少し浮世離れしていて不思議な雰囲気の青年・フェイ。
流星群を見にこの町へやってきたという彼は、ひとつ、秘密があって――……?